2006年01月24日

あまりにも更新状況お粗末でした

結局また一ヵ月ぶりとなりまして

やっとこ更新ができました。ハムドに関しては、むしろハムドやアベリアは、視聴してから時間をおいて、徐々に創作熱、のようなものが沸き上がって来るキャラクタですね。
頭の中にぼんやりとイメージは、それこそ二年前からありますが、そこはどうも私の表現手段が拙いことや、どうしても絵を詰めるといった作業が苦手、面倒に思う節があったりして(それが己の重大な欠点ということは、わかってはいるのですけれど……)、結局イメージはイメージのままに昇華できないでうだうだとしていたんですね。

今回は、少しインスピレーションきましたのでざっと出してみました。
結果は、やはりまだまだなのかなぁとか
あとはJPEG保存の際の色の劣化、変色でどうもイメージと違うものが 苦笑 これは完全に私が未熟だからです。どうも未だにCGというツールがわかっていない

なにはともあれ、去年はあまりにも更新状況がお粗末でしたので、今年は少しは描ければいいな、と、思いつつ。

それはそうと今僕という作品自体は地味にですが認知してくださる方もいらっしゃるようで、もう少しマメにチェックしなければなぁと思っております。
posted by ひの東 at 01:35| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

お久しぶりになりました。

どうにも、13話で完結を見ている物語、ハマったのが2年以上前、となると、
確かに今でもこの作品を愛する気持にかわりはなくとも、更新のネタは尽きるわけでして(笑)

そのへんはどうしようもないんですよね。所詮自己満足でやっているだけですし。

ただ、今僕という作品は確実に、世の中にあるわけです。で、これから触れる方もいるわけです。
ですので、すごく個人的で狭い領域ではありますけど、ここは残しておかないとなぁ、と 思うわけです。

放映当時の公式掲示板のログが未だに残されている。これだけでもすごく有り難いですね。


と。これだけでも何ですので、私が他に好きな作品なんぞを挙げておこうかと思います。
一応このブログの性格を、考慮して(笑)


■機動戦士Vガンダム■

今僕と傾向が似ているところもありますけれど、
もっと救いがなくヒステリックで暴力と狂気に満ちていて、
お世辞にも鑑賞していて楽しいとはいえない、むしろ気持悪くなるかもしれない。
主人公はウッソという13才の少年。シュウとは対照的に、その世界で有効な「力」を行使するセンスに優れてしまっている、けれど13才の少年です。本当は彼はそれだけの子でいたかったのかもしれない。

今僕のラストシーンとは違う、救いがあるようでないような、けれど同じくらい美しいラストシーン。
直前までの、怒濤のような展開に表される感情の渦が、叫びが、最後の最後、静かなラストで締めくくられる。灰色の雪空が印象的。
作画的に優れているわけではないんです。演出の旨味なのかな。兎に角あのラストシーンは反則。


■ノエイン もうひとりの君へ■
現在放映中。
http://www.noein.jp/

雰囲気とか、どうなのかなー 今僕っぽいといえばぽい?かな どうかな
まだ私も7話までしか見ていなくて、どういう方向に転がるのかとかはわからないですけど、
面白いです。

ハルカとユウの、ささいなすれちがいの演出にうちのめされて。いや、もう、やられた。
posted by ひの東 at 19:12| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

『大丈夫よ、大丈夫。大丈夫だから!』

ほんとうに美しい物語。
何度見ても、いくつ言葉を重ねてもまだ足りない。

アニメーションという媒体は、映画、演劇という媒体と同様に総合芸術、なんだなあと改めて感じます。

こと13話に関しては、演出がものすごすぎて やっぱりこの話 この25分にかなうお話にはまだ出会えてなかったりする。


「いつかまた、一緒に、夕日を見ようね…」そういってはかなく消えてゆくララ・ルゥの姿はあまりに切なく、はかなく、愛しい。

「この子は、私と、この世界の子どもだから」
絶望から這い上がり、生きることを選んだサラの言葉は力強い。

ラストシーン。
何度も見たはずの夕日なのに、決して色あせることなく心に響く。

ご都合主義な場面もあるし、あくまでも13話の中で描ききる、ということから、語られなかった側面も多々あります。ですが、やはりこの作品は美しいとそう思います。とんでもないです。この完成度。たった13話という短い時間で、これだけたくさんの思いを、感情を、美しさと醜さと暖かさとつらさとを描き、伝えてくる作品はそうそうないと思います。

だから、やっぱり、興味を持ったのであれば一度でいいから見て欲しいと切に願います。
posted by ひの東 at 16:03| 宮城 曇り| Comment(16) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シスとエランバ

なんともやるせない…双方の主張はどちらも正しくて、どちらも落ち度がある、っていうことは、9話10話を見改めてよくわかりますね。

シスの主張は、『相手に見つからないよう静かに暮らす』という前提であれば問題はないわけだけれども、そもそも置かれている状況がそれを許してくれない。
で、そんな状況をひきおこしているのが、エランバをはじめとした、最早復讐するしか生きる意味を見出せないような人間で、シスのような人間とエランバのような人間がかろうじて共存できているのが、ザリバースという共同体なんですよね。
この二人は、あくまでも対立する主張の象徴的な存在としての役割を与えられているんでしょうね…
こうした対立、相反する主張を持つ二人が(あるいは二種類の集団が)共存する、ってことは難しいんだよなぁ…

この二人の対立は結局悪化し、エランバの主張が徐々に崩壊、正当性を欠いてゆくのに対して、シスの主張はあくまでも一貫して変わらず、その命が絶える時ですらも決して揺らぐことはなくて、だからこそサラの心を救い、彼女に生きることを決意させる力にもなってゆくところからも、あくまでも作品のメッセージの方向性はシスの言ってることに近いんだろうなぁいうことも感じられるわけですが、それはちょっと余談になるかな

■11話 なにげにすごいな… いや 基本的に全話すごいんですが(信者フィルタ)
サラの絶望〜救いへの布石 の流れと ララ・ルゥの掛け合い、「その子はうちの子だ、手を出すなら撃つ」の啖呵と「シス、ありがとう」
11話って この後の12話13話の怒涛の展開の前にかすみがちなんですが
じっくり見ると見落とせないところが多々あるよなぁ


■因みに、BOXのほうは映像特典なんかはついてませんし、声優同士の対談、裏話といったDVDの折込ブックレットに付属していたものは全くありません。
ただ安価ということと、3枚にコンパクトにまとめられている、という利点はあるかな。
なにせふつうにそろえたら2万以上しますからね

それにしても、これでこの作品見るの何度目かわからないんですが 全く色あせない作品なのがすごいなぁ
もう五年も昔の作品なんですよね。

■メモ
http://homepage1.nifty.com/miorunote/a1999/a1999a01.htm
posted by ひの東 at 14:46| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

届きました。

まだ見てませんが(笑)
流石に、見て修正箇所わかるとか そこまでは見てないんですけど、暫く作品自体には触れてなかったので、
その上ちょうどハマってから二年経過しているというのもあるし、
改めてもう一度鑑賞するのもよいかなと思っております。…とはいえ本格的にじっくりできるのは仕事の関係上月曜日以降になるんでしょうが。

相変わらずパッケージは基本的にオレンジ系統でまとめてあるんですね…やっぱり、今僕という作品で印象的なカラーといえば
赤、橙、朱、そのへんの色かな…。

個人的にこのオレンジ補正をかけた画 というのは、それだけで郷愁感というか、懐かしさ、淋しさ、あったかさ、そういったちょっと切ない感情を彷佛とさせて好きだったりします。

付属ブックレットの内容は、真新しいのは作品解説頁くらいでしょうか。他人の視点てのはやっぱり面白いなぁ…そして私自身が触発されて感じたのは、
この作品で私が好きなポイントのひとつに、「シュウの無力さ」と「シュウの強さ、強靱さ」があるんだな、ということです。
前者は視聴された方なら誰しも感じる事なんでしょうけれども、シュウの、何も出来ない14才の少年、という側面。ただ逆にいうと、何も出来ない少年にしたかったんだろうかな、とも思いますし、何も出来ない少年を、監督は描きたかったんだろうなーと。勝手な憶測。
後者は、兎に角へこたれなくて、まっすぐ、それこそどんな残酷な現実を突き付けられても、「だからなんだ」とすすめる強さ。「そうじゃないんだ」と否定出来る強さ、そういうところかな…
この二つの要素は、あまりにも相反しているけれど、でもやっぱりこの二つの要素がシュウのキャラクタ性なんだろうなぁ、と、思います。
posted by ひの東 at 21:33| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

なにせ今日発送ときやがった

そんなわけでいまだ手元にありません>DVD箱


…………明日届くので、次の休みあたりに一気に見て怒濤のように感想かきなぐろうとおもいます。も、もう…!
posted by ひの東 at 23:26| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

おお。

お、なんだかこのブログが今僕でひっかかるようになったみたい、
基本的に、二次創作でヲタクなので検索にはひっかかりたくはない人なんですけど、今僕に関してはまったく逆でありたいと思うんですよね。

ただ、定期的に情報発信出来るくらいにマメでもないし、甲斐性もないし飽きっぽいのでそういうことをやろうとかっては 思うだけ なんですけどもね…
そういう個人的事情はおいといても、
今僕という作品は、どういう形であれ残って欲しい、残されて欲しいと思っているので、まずはDVD-BOX発売はうれしいです。

ただまだどういった特典があるんかなぁとか そのへんがわからず…ううむ、根気よく探すしかないかな。
posted by ひの東 at 23:38| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

DVD-BOX発売

久方ぶりになりましたが。

今僕BBSの過去ログをよんでいて、いやもうなんかすごいことになっていたんだなぁ…と、思いまして、
まあ私自身は完璧に肯定派ですし、例えば件の3話でなくとも、今僕に限らずとも、現実の残酷さをつきつける描写、悪意の描写、そういうものを悪いとは思いませんし、特別否定もしません。

また、幼い子にこういった描写が悪影響を与える、という可能性ですが、それもそこまでは危惧してはいないのです。勿論、しっかりと目的が「悪意は悪意として伝えたい」というところにあるという前提ですが。
具体例をあげますと、有名どころの「はだしのゲン」 あれは小学生時代に、図書館で初めて読んで、トラウマのようなものにはなってますし、ケロイド描写にはゾっとしたものでしたが、それがでは悪影響を与えたかといえばそうとは思わないんですよね。
小学校の図書館に置かれている、という時点で、あの漫画が子供に悪影響を与えるわけではない、ということを皆わかっているからなんでしょうけれども。

とまあ ちょいとズレたわけなんですけど、少女のレイプという事実だけにとどまって、ではいわんとしていることはどうなんだろう、何を伝えたかったんだろう、そういったところまで想像するのが、今僕の場合はいいんじゃあないかなぁ…とりあえず「臭いものに蓋」理論はちとね…


と思わずこうしてかいてしまうくらいには、熱いですね…笑
そのログをちゃんととっておいてくれている公式サイト ありがとう 変な言い方になるけれども。
こういう議論がなされたという事実をちゃんととっておくってのは、大事ですよね。こういう作品があったということも、同時に残しておいてくれるわけだから。

http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/imaboku/log/
因にここです。すごいです。

そんなわけで、2005/9/22 DVD-BOX発売ということで!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ALF6TE/qid=1122918630/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-9905598-2849052
買いますよ、保存用に。…人生で実に生まれてはじめて「保存用」という言葉を使った。

出会ってからもう少しで2年目になってしまうのですけれどもね…基本的に私はヲタクなので、まずキャラ萌えありき、な傾向があるんですが。
今僕に関しては、キャラ萌なのかシナリオ萌なのか一体何がそこまで好きなのか、ということがいまいちわかっていなかったりします。
作品そのものが、好きなんだなぁ…キャラも話も画面も音楽も、「今、そこにいる僕」という作品を構成する要素すべてが大好きなんだなあ。

posted by ひの東 at 02:54| 宮城 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

ナブカとタブール

ナブカとタブール。この二人は妄想すると結構楽しいです。
今僕ハマりたてのころ、色々と無駄に語ってた記憶も、笑
改めて記しておこうかなぁ、と、思いました。

タブールは、ナブカに認められたかった、己の存在を認めさせたかったんだろうなぁとか、
漠然とコンプレックスになっていたんだろうなぁ。
ナブカは基本的に何でもそつなくこなせていたとおもうし、そのナブカとは同郷である、友であるということが、誇りでもありかつ負い目でもあって。
前者より後者に傾いてしまうのは、あの環境、あとはやっぱりタブール自身、もともと負い目的なものが結構あったんじゃなかろうかな。
そういった、一言ではとてもではないけれど言い表せない感情を、沸々とためていて、
まあその経過(?)というか 心境が垣間見えるのが「訓練と実戦は違うからな」の嫌味たらしい台詞であったり、「親も兄弟もお前も〜」の台詞であるんだなとか、思うわけなのですが。

ためすぎてて13話の行動に出てしまったのだとおもいます。
あそこは、タブールにしてみたら精一杯の妥協であったと。
それはとても自分勝手で、自分の価値観でしか構築されていない、非常に幼いものではあったけれども、それでも、タブールにしてみたら、ナブカにチャンスを与えたんですよ。「俺と一緒に、(昔みたいに)いればいいんだよ」

しかし、ナブカからしたら、タブールが何考えてるかとか全くわからない。
突然なにを言い出すんだよ、こいつは。その台詞の意味も、タブールの態度も、理解なんか出来ない。そんなかんじだったと。

ナブカもタブールも、ヘリウッドという異常な環境の中で確かに屈折はしているんですが、
タブールはその中でも彼なりに適応し、這い上がり、夢を見る強さを持っていて、
ナブカは逆に異常な環境に慣れる事を良しとせず、ただひたすらに故郷に帰りたい一心で、全てを耐える忍耐力を持っていて、
どちらも、何かにすがることで生きようとしていたけれども、結局は淘汰されてしまうっていう。
それが同郷の幼馴染み、多分それなりに仲よかったかも知れない二人の末路かとおもうと、なんともいえない気分になりますね……
posted by ひの東 at 22:21| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

本館のほうからひっぱってきてみたり

nrf11.JPG

昨日書き忘れてましたが、大地監督といえば丹念な心理描写かな…とも思ったり。
決して直球ではなく、ただ、とても丁寧な描写が非常に印象に残るのです。
だから、ひとつひとつの台詞に意味があって、とても重みがある。

あとは所静と動の使い分けも、巧いなと。このへんは、やっぱりもともとギャグが得意な人だからなのかもしれません。リズム感というのか、流れを操るのがとても上手なんだなーと思います。
posted by ひの東 at 17:37| 宮城 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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